微量要素葉面散布剤肥料   スイカ に アクアマグ

生理障害対策 : ハマキタンソ(黒ゴマ症状)の軽減に

 低温日照不足で同化作用が低下し、窒素過多などで未消化窒素が葉にたまると、
瞬間的に発生する障害であると思われます。低温長雨の直後に発生の恐れが
あります。それは葉緑に黒褐色の葉枯れを生じ、激しい時は葉脈間に褐変組織が
現れ次第に斑点部が拡大したり、数が多くなります。さらに、葉緑が内側に巻いて
老化する障害であります。
 マグネシウムやマンガンは葉緑素の重要元素であり、これが不足すると同化作用が
低下し、発生を助長すると思われます。

マグネシウム欠乏 (着果節から株元の黄化)
 マグネシウムは着果後果実に消費されるため、根からの吸収量が低下すると、
 古い葉から葉緑素を分解してしまうため、葉脈沿いを残して黄化します。
 場合によっては着果節の本葉に出ることもあります。

▼ 対策
 ○ 多肥栽培しない。追肥を早めに効かせる。
 ○ 光線透過率の悪い資材は更新する。
 ○ 葉緑素が分解すると元に戻らないので、黄化する前に対策を行う。

【散布濃度】 農薬混用 600倍、3回 を目安。


微量要素葉面散布剤肥料

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