微量要素葉面散布剤肥料

モモに葉面散布の上手な使い方


モモの果実の肥大には3つの段階があります。

第一期  落花後〜開花後約50日間
       核が急速に肥大するが、果肉はあまり発達しない。
第二期  硬核期
       胚が急速に肥大するとともに核が硬化する。
第三期    
       果肉が急速に肥大し成熟する。

  硬核期は、早生種で 開花後 50日〜60日、
       中生種で 開花後 50日〜70日、
       晩生種で 開花後 50日〜80日 くらいです。

 早生種では硬核期が短く核が柔らかく、もろいために核割れを起こしやすい。
 また、胚の生長が間に合わないうちに成熟期に入るので、胚が未熟で発芽力が
 弱いという生理的特徴があります。


■ 散布時期  (参考)

樹相改善対策
  開花から収穫までの期間は短く、収穫後から落葉までの長い期間に樹体内に貯えられる
  貯蔵養分は果実生産に及ぼす影響が大きい。春先から葉色が薄く、厚みも薄い状態です
  ので、硬い肉厚の葉にするために、
ヨーヒB5 を葉面散布行って下さい。

落花後 10日後 : 5月20日/6月10日頃に散布。
          
ヨーヒB5 1000倍 (農薬混用)

果実肥大期 : 6月30日頃に散布。
        
ヨーヒB5 1000倍 (農薬混用)

着色期 : 7月20日/7月30日頃に散布。
       
ヨーヒB5 1000倍 (農薬混用)
       
ヨーヒP12 1000倍 (農薬混用)

収穫期 : 収穫期と花芽分化期が重なるので、収穫直前に ヨーヒP12 を散布することに
      より、着色促進だけでなく、花芽分化も促進します。

軟果防止 : 収穫 30日前より 10日間隔で アクアカル 1000倍 を3回 散布します。
          硬度が上がり、日持ち向上します。

  もも写真


微量要素葉面散布剤肥料

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