1.葉面散布の効果
微量要素葉面散布剤肥料        篤農家の秘訣それは 「ヨーヒ」 です。
目次
@ 葉面散布の効果
A こんな時葉面散布で
B 要素欠乏難易表
C 肥料成分の働き
D 土壌pHと微量要素
E 葉面散布の吸収機構
F 使用方法
G 農業関係リンク集

 

  
作物も味の時代、人にビタミン、作物には微量要素。
  味の決め手は「ヨーヒ(葉肥)」です。微量要素は土壌施用では
  過剰障害が出やすく、しかし絶対必要不可欠な要素です。
  ppm 単位(1/100万)で必要だからこそ葉面からの吸収力を
  最大限に生かした「ヨーヒ」の葉面散布でミネラルコントロール。
  主成分の有機酸がマイルドに働きかけます。
  今年こそ、ひと味違う収穫をぜひ一度お試しください。


          @ 葉面散布の効果

1) 微量要素は作物にとって必要不可欠なものです。作物の養分吸収は最小養分率
   によって制限されます。従って三要素と共にバランスのとれた施用が重要です。
 
2) 微量要素の施用は土壌施用では過剰になりやすく、葉面散布 (ヨーヒ) が最適です。
 
3) 葉面からの施用は他の肥料と異なり直接葉面から吸収されるため即効的です。 
 
4) 葉面からの肥料吸収率は土壌施用よりもはるかに高く効率的です。
 
5) 特に天候の不順など自然災害時には樹勢を回復させ、耐寒性を強め作物を強くします。
 
6) 日本の気候は多雨のため養分の流出が多く、果樹では微量要素は不足しがちです。
 
7) 土壌中の微量要素は酸性、乾燥、根痛み等の様々な条件で、吸収できず潜在欠乏を起こす
   ことがあります。またマルチ等で追肥ができないとき葉面散布 (ヨーヒ) が効果的です。
 
8) 一つの微量要素が不足すると他の微量要素も欠乏している場合が多く見られるので、
   総合微量要素剤でもある 「ヨーヒ」 が効果的です。
 
9) 土からでは難しいとされている微量要素を葉から与えて樹液のバランスをとり、
   樹液養分を高めます。
 
10)葉面からの吸収量は少量のため、微量要素の補給には葉面散布 (ヨーヒ) が最適です。
  
11)栄養周期にあったタイミングで即効的に適期散布が可能です。 
 
12)高品質、多収穫を目指す昨今、微量要素の必要量も増加します。

              ― 葉面散布方法
           1. 散布は朝または夕方におこなってください。
           2. 風のない天気の良い日が効果的です。  
           3. 散布時の最適温度は15℃〜26℃です。 
           4. 二重散布は避けてください。         


 A こんな時 葉面散布 (ヨーヒ) で
    土壌中に肥料成分があっても吸収されないときは?

1) 土壌の塩基バランスが悪いとき。 
   
カルシウム、マグネシウム、カリは土壌の塩基バランスといわれ互いに拮抗するので、
   たとえ土壌中に十分あっても、他の要素が過剰の場合は欠乏症が現れる。


2) 土壌が乾燥しているとき。
 
  高温時、土壌が乾燥している場合は土中にカルシウムが十分あっても、欠乏症が現れる。

3) 土壌が酸性化、アルカリ化している場合。
  
 酸性化土壌ではモリブデン、マグネシウム、カルシウムが不溶化し、
   アルカリ性土壌ではホウ素、亜鉛、銅、マンガン、鉄が不溶化する。


4) 過湿、乾燥などによる根痛みがあるとき。
   野菜では生育の後半に収量も増加しますが、着果数が増えるたびに老化ホルモンも
   増加し根痛みを起こします。

5) 冬期の低温
   地温が 14度以下では根の活動が鈍り、肥料成分が吸収されにくい。

6) 接木
   接木では台木と穂木の組合せにより、吸収されにくい肥料成分が出てきます。
    台木の養分吸収が必ずしも地上部の穂木に都合の良いものとは限らないためです。

7) 梅雨期前後
   雨水による養分の溶脱が多い時期で、(近年は酸性雨 pH4 )
   特に果樹では、生理落果の時期と重なります。


微量要素葉面散布剤肥料

  葉面散布効果  > No2/9  No3欠乏表